About Consulting

売上10憶以上の企業、事業を担うリーダーで働く組織で、助け合って、結果を変えたい方のための新しい組織開発コンサルティング

導入・展開・定着を、下記の3つのサポート・支援プランを、提案の基本にしています。

Corporate Consulting

企業コンサルティング

売上10憶以上の企業、事業を担うリーダーで働く組織で、助け合って、結果を変えたい方のための新しい組織開発コンサルティング

バインディング・アプローチを強みに持つ、当社の実践コンサルティングの特徴は 導入・展開・定着を、下記の3つのサポート・支援プランを、提案の基本にしています。

支援プラン

  • 第1のサポート・(支える)支援プラン
    相談型・アドバイザーサービス
  • 第2のサポート・(作る)支援プラン
    策定型・サポートサービス
  • 第3のサポート・(動く)支援プラン
    実践型・コンサルティングサービス
  • 企業コンサルティング・サービスの進め方
  • 企業コンサルティング・サービスの導入 5つの効果

サポート・支援プラン

第1のサポート・(支える)支援プラン
相談型・アドバイザーサービス

このバインディング・アプローチの支援プランは、役員・マネジャー・リーダーを対象にしてクライアントの状況に合わせて「組織の実践」に関わる悩みと相談を「メールコンサルティング」×「電話コンサルティング」×「面談コンサルティング」を掛合わせて、企業組織のリーダー方々を具体的に支援します。

第2のサポート・(作る)支援プラン
策定型・サポートサービス

このバインディング・アプローチの支援プランは、企業の役員、プロジェクトのメンバーを対象にクライアント主体で「実践ビジョンの策定と決定」をサポートします。

未来を見つめた「実践ビジョン」の策定には、「ツボ」と「コツ」があります。

当社がプロセス・ファシリテーターを担い、実践者を、CA式組織開発のノウハウで、支えます。

期間 3ヵ月プラン / 6ヵ月プラン / 1年プラン
内容 御社の状況と方針をお伺いして、ご提案します。

第3のサポート・(動く)支援プラン
実践型・コンサルティングサービス

クライアント企業の実践するリーダー主体で未来ビジョンの策定・決定後、企業・事業組織全体を対象に、「新たなビジョン」を実践へ移して行くためには、組織で働くメンバーの行動が変わるように、働きかけなければなりません。

当社チェンジ・アーティストの「実践型・動かすコンサルティングサービス」は、未来ビジョンを、従業員の具体的な行動へ、結びつけて行くために信頼関係を創り、組織全体の中へ深く入って、浸透・実践するテクニックを教えます。

それが、バインディング・アプローチ(BA)の「実践のビジョン」「やらない戦略」「助け合える7つの役割」「信頼関係」「組織反省」の具体的なメソッドになります。このチェンジ・アーティスト社の「実践型・動くコンサルティング」のプロジェクトを、 CAP(change artist project)と呼んでいます。

当社の「CAP(change artist project)= 実践コンサルティング」は、分析・報告型のペーパーベースのコンサルティングとは異なり創造・実践型の「バインディング・アプローチ」を根幹にすえてチェンジ・アーティスト社の新しい組織開発ノウハウ「CAP24の機能」を組織を動かすリーダーに、ビジョン実践を通して提供します。

期間 6ヵ月プラン / 1年プラン
内容 御社の状況と方針をお伺いして、ご提案します。

企業コンサルティング・サービスの進め方

相談段階  / クライアント主体に組織課題を整理します。

第1段階 / 新たな未来ビジョンの策定

第2段階 / 新ビジョンの展開

第3段階 / ビジョン実践を通したBA手法の定着化

企業コンサルティング・サービスの導入 5つの効果

  • 「負け癖のついた組織」から「ビジョンを実現する事業組織」へ
  • 「決定の遅い組織」から「速い意思決定をする事業組織」へ
  • 「無関心な組織」から 「助け合える事業組織」へ
  • 「反省しない組織」から「先に上司が反省する事業組織」へ
  • 「業績低迷の組織」から「増収・増益する事業組織」へ

Personal Consulting

個別コンサルティング

人間成長をご援助

リーダーとして成長したいが、客観的に相談したり、アドバイスを求める人がまわりにいない。 そんなビジネスリーダーのお悩みやお困り事へのCA式個別コンサルティングで支援を行います。

また仕事のスキルアップを目指すビジネスパーソンへのコンサルティングも行っています。

パーソナル(個別・個人向け)コンサルティング
開始の流れ

お打ち合わせから導入まで

1.問題点などご相談内容の事前ご確認
2.日時や場所等のご調整
3.対面でのコンサルティング実施

個別コンサルティングの内容とアウトプット

リーダーとして、人に言えない本人の、会社・組織・チームをまとめるモヤモヤした悩みをじっくりとお聴きして、今の不安や、心細い気持ちを受けとめ、クライアントが自分自身で、3つのアウトプットを導きけるようにCA式 個別コンサルティングを通して支援します。

大別して、アウトプットは、3つあります。

「第1のアウトプット」 クライアント本人における「真の課題整理」
「第2のアウトプット」 クライアント本人の「最善手」を発見する
「第3のアウトプット」  クライアント本人の「意思決定」

CA式 個別コンサルティングの3つの特徴と進め方

第1の特徴 / 「図解化」 当社オフィスで、クライアント本人の御話をお聴きして、全体像をホワイトボードに「図解化」して「課題整理」を行えます。
第2の特徴 / 「最善手への手助け」 課題と課題の関係を明確化して、今の自分ができることにフォーカスして、具体的な一手を「共に見つける手助け」をします。
第3の特徴 / 「勇気づけ」 クライアント本人を支え、判断と決断の後押しを行い、対面でじっくりと「勇気づけ」を行います。

個別コンサルティングを、行うと、どうなれるのか?

3つの変化があります。

第1の変化 / 誰にも言えない自分の悩みを話すことで「楽」になれます。

第2の変化 / モヤモヤした想いを、「自分自身の言葉」へ変えられます。

第3の変化 / 悩みの全体像を図解化でき「最善手」がクリアーになる。

個別コンサルティングの相談例

  • ビジネスプラン、仕事についての相談、サジェスチョン
  • 目標づくり、アクションプランへの落とし込みプロセスについて
  • スタッフ育成やコミュニケーションについて整理
  • リーダーとしての信頼関係作り
  • 組織・チーム運営、仕事についての相談、サジェスチョン